かとー(嫁)の旅とヨガと出産、育児のブログ

2015年結婚、2017年9月、仕事を辞め、嫁ひとりで旅に出た後、帰国後、2018年6月妊娠発覚みたいな日々の記録

生後24日目(2019年2月10日)

命名証頼んだよう!

藤井碧峰|正統派書道家

地元の1個上の人が書でビジネスを始めたらしく帰ってきてからことあるごとにその話をするから頼んでみようか!という話になった!

楽しみ楽しみ(*´∀`*)

 

恐怖の沐浴。

本日も無事お湯の中ではいい子にしてました!

しかーし!!!

湯上がりに拭いているとき…

気づいたらバスタオルがびっしゃり。

 

そうです。

やってくれました。

 

毎日やってくれるなー。

全く(´~`)笑

 

しかし授乳するとよく吐く。

かーちゃんに相談したら

 

「あんたお腹見てみられ!かえるみたいになっとるないけ!飲ませ過ぎやちゃ!」

 

とのこと。

しかし口をパクパクさせながら泣き叫ぶ時はもうあげないとどーにもできないんだけどな。

飲もうとしてるのに量を減らすのってどうしたらいいの?(´・c_・`)

 

イッテQ!でザンビアの森で家族に遭遇。

何をしているのか事情を聞くと家族の一人が妊娠したから2日かけて歩いて病院に向かうとのこと。

 

普通日本では妊娠中は

無理したらあかんとか

重いものもったらあかんとか

いろいろ禁止事項がある。

病院とか産院で産むときは自分は点滴とかモニター?になんか繋がれて酸素とか心拍とか確認してもらいながら出産する。

 

世界にはそーゆー知識とか設備なしで子供を産んで育ててる人の方が多いんやろな。

 

旅してたときはそーゆー自然をより感じられる場所とか環境とか人があるとこ、いるとこを自分は好んで?惹かれて?行ってて

たぶん人間本来の力とか自然のありがたみを感じたかったんやと思う。

 

んで帰ってきてそーゆー環境じゃなくても海外で知った感覚大事にしたいって思ってたんやと思う。

 

助産院で産もうと迷ったのもそーゆーこと感じられるかなって思ったところもある。

 

でも現実。

たろーは産まれたあとに異常があって産院が発見してくれて医療が整ってる病院に搬送されてもし助産院とか海外のそーゆー設備の整ってないところで産んでたとしたら今こーやって普通に子育てできてないかもしれない。

 

そーなったらそーなったで対処法があったかとかも知らんわけで現実を受け入れていったんかもしれんけど

そーゆーことを思えば思うほど今のなに不自由なく子育てさせてもらってることにありがたみを感じますな。

 

日本は便利すぎてものが溢れすぎて逆に不幸だとさえちょっと思ってたぐらいやったから初めて日本人で、日本でたろーを産んでよかった、日本は恵まれてるなと思ったかもしれん。

 

神様から授かった命、大事にしたいと思います。

自分のも、たろーのも。


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授乳記録

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